• 返済期間

    返済期間は長くとるのか短くとるのか、どちらがお得か。
    一番気になるところですよね。

    長期で月々少しずつ返していくのと、短期で月々多く返していくのか、2パターンあります。
    長期で返済する方法だと、月々の返済額は少なくて済みますが、
    長期にわたる分、多くの利息を支払わなければなりません。
    では、短期と長期ではどれくらい額が変わるのでしょうか?

    では、35歳で家を建てるとして、
    ローンが3000万円で固定金利が全期間3%と仮定して総額を計算してみましょう。

    毎月11万円・・・4850万円(完済70歳)
    毎月12万円・・・4550万円(完済65歳)
    毎月14万円・・・4250万円(完済60歳)
    毎月16万円・・・4000万円(完済55歳)

    どうでしょう。
    毎月11万円でも、1850万円多く払うんですよ。
    16万円だと1000万円・・・それでも1000万円利息がありますが
    月々5万円多く払うと完済は15歳早くなり、お金は1000万円お得になるんです。

    でも月々16万円なんてとてもキツイですよね・・・。

    次回は、この結果を見て、実際に長期で払うのと短期で払うのでは
    生活がどう変わるか、ライフプランがどう変わるか、というのを見て、
    どちらがお得が考えてみましょう。

  • 控除を受けるために

    先日は、2019年6月までに居住していなければお得な住宅ローン控除を受けられないということをお話しましたね。
    そうすると、家を建てると決めてからどれくらいの期間で住めるようになるのかということが大事になってきます。
    今家を買うと決めたら、いつ頃住めるようになるのでしょうか??

    家を建てるスケジュールとしては、デザインや仕切りなどの設計、フラット35などの契約・申請、詳細図面の作成、工事といく流れになります。

    内外装や住宅設備などを決定し、見積もりを出してもらうのが設計期間。
    だいたい、この期間が2~3か月かかるそうです。

    そして、フラット35への加入や、工事の請負確認、建築確認申請などに移ります。
    建築確認申請は、平成19年に審査が厳しくなったため、申請だけですが1か月ほど時間がかかります。
    それと同時に建築士の方々が図面を作成し、申請が終わる頃には工事に受け渡されます。
    着工まで工事の関係で準備期間もあるかもしれませんが、
    工事はだいたい3か月程かかるそうです。

    合わせると、「家を建てよう!」と決めてから 半年くらいですね!
    そんなに早くできるんですね。

    では計算的には2018年の12月頃から急いで計画をたてれば間に合うということになりますが、
    注意すべきは、冬の工事には夏の工事+100万円ほど(コンクリートを守るための暖房費)が掛かります。
    北海道など雪が特に多く寒い土地ではおそらく工事してくれないところが多いのではないかと・・・。

    また、内外装や設備にこだわる人は設計に1年以上かかるという人もいます。
    こだわらなければ半年で家がたちますが、
    せっかく一生住むものですので、やっぱりこだわりたいですよね。
    住宅ローン控除のことも考えつつ、現実的な計画をたてていきましょう!

  • 急げ!住宅ローン控除。

    前回は返済方法について勉強しました。

    元金均等返済と元利均等返済があるんでしたね。

    これまで住宅ローンを調べていて思ったのですが住宅ローンってややこしいし難しいですよね。

    専門としている人に聞けば早いかなと思うのですが、騙されやすい性格でして、自分で徹底的に調べてから向かおうと思います….。

     

    今日は、住宅ローン控除について学ぼうと思います。

    住宅ローン控除とは、年末の時点でのローン残高の1%が、所得税や住民税の控除として戻ってくる嬉しい仕組みなのです。

    5000万円残っていれば50万円戻ってくるし、4000万円であれば40万円戻ってくるのです。

    入居した翌年に確定申告をすれば、だれでも受けられるそうです。

    ただし、

    この住宅ローン控除は、2009年から2019年6月30日の間に居住した人にのみ適用されます!

     

    なんとかして間に合わせたいものですよね・・・。

    まず家って建てると決めてからどれくらいで建って、どれくらいで住めるようになるのでしょうか。

    そんなこともまだ知らないので、急ピッチで調べていきたいと思います。

     

    また、エコ住宅に住むと、「エコポイント」が30万円ぶんついたり、

    フラット35では金利が5年~10年引き下げられるなどお得なことがあるそうです。

    もらったエコポイントは商品券などに交換できるわけですから、家を買って30万円もらうということと同じですよね。

     

    せっかく買うならこのような特典や、控除について徹底的に熟知して少しでもお得に買いたいなぁと思うのでした。

  • 返済方法の種類

    さて、前回はシュミレーターを使って住宅ローンのシュミレーションをしましたね。

    シュミレーターを使うにあたって私は知らない用語にたくさん出会ったのでそれをメモがてら噛み砕いて説明しようかと思います。

     

    まず、返済方法について
    元金均等というものと、元利均等というものが出てきましたね。

    元金均等返済というのは、借入金額を返済回数で割って算出した割賦元金(返済額のうち、元金の部分)に、残高に対する利息を上乗せして返済する方法。

    簡単に図にしてみました。

    image01
    大雑把で大袈裟な図ですが…
    元金均等返済というのは、当初から元金返済分が比較的多く、ローン残高の減少スピードが速く、総支払利息が少なくなるというとです。

    次に、元利均等返済というものです。
    こちらは、毎回の返済額が、元金と利息合わせて同じ金額になるように返済していく方法です。

    図にするとこんな感じ。

    image00

    元利均等返済に比べるとローン残高の減少スピードが遅いので総支払利息は増えます。
    しかし、返済開始当初の返済額は少ないので、計画は立てやすいと言えます。

     

    自分だったら、元金均等返済かなぁ。

    利息が少ない方が安くて済むならそっちを選んでしまいます。安い買物ではないのでね。。

  • ローン金利のシミュレーター

    こんにちは!二回目の投稿です。
    前回は固定金利と変動金利についての話をしましたね。

    そこで最後に「ローン金利のシミュレーター」について触れました。
    金利の計算ってということで、今回は実際にローン金利のシュミレーターを使ってみようと思います。

    fig-1
    参考サイト:住宅保証機構株式会社 https://www.hownes.com/loan/sim/

    シミュレーターの画面はこんな感じ。
    今回仮で入力したのは、こちら

    fig-2
    これらの数字はネットで相場を調べて入力してみました。
    すると、あっという間に計算してくれるんです!

    fig-3
    2000万借り入れるつもりが、総支払額では28,027,132円に・・・800万円も増えていますね。
    金利でこんなに膨れ上がるなら、ますます住宅ローンについてしっかり勉強して損しないようにしなければならないなとひしひしと感じます。

    ちなみに、今回このシミュレーターを使うに当たって
    「元利均等」「元金均等」「融資手数料」「保証料」などの入力欄が出てきました。
    このような用語も知らなかったので、調べながらのシミュレーションとなりましたが、
    次回はこのシミュレーターに出てきた用語をまとめて解説していこうと思います。

    ではまた!

  • 住宅ローンを知る!

    こんにちは。
    初投稿です!

    さて、何から調べたらよいか、まだ右も左もわかっておりませんが、まずは基本的なことから調べました。
    【固定金利と変動金利について】

    固定金利と変動金利を比較してみると、以下の特徴があります。

    ◆固定金利のメリット
    ・ローンの金利が一定なので将来の計画が立てやすい
    ・保証料がない
    ・繰り上げ返済手数料が無料
    ◆固定金利のデメリット
    ・保証料の代わりに手数料がある
    ・「エセ固定金利」というものがあるらしい(怖いですね、後日詳しく紹介したいと思います。)

    ◆変動金利のメリット
    ・金利変動のリスクがある分、金利が比較的安い
    ・団体信用保険料が金利に含まれている
    ◆変動金利のデメリット
    ・金利が変動するので、返済金額が正確に計算できない
    ・繰り上げ返済で手数料が発生(金利が低い時にまとめて返済を避けるため)
    【固定金利と変動金利には損益分岐点がある】

    では次に、「(完全)固定金利と変動金利、どちらがお得なのか?」という疑問が湧いてくるかと思います。
    どちらが「得」というのはやはりケースバイケースのようで、一概には言えないみたいです。

    ただ、少し考えれたらわかることでは有りますが、基準は変動金利の平均が、固定金利を上回るかどうかになります。

    変動金利の平均値 > 固定金利値 ← 固定金利の方がお得
    変動金利の平均値 < 固定金利値 ← 変動金利の方がお得

    という結果論になってしまうのですね…。
    なので、選択が難しいですが、こんな時に使うのが「ローン金利のシミュレーター」があるようです。
    色々とあるみたいなので、今度詳しく紹介したいと思います!

    では、本日はこの辺で。