• 災害時のローン返済

    こんにちは。
    九州で起きた熊本地震から一ヶ月がたちましたね。
    GW付近はたくさんのボランティアをしたいという人がいたようですが、
    被災した方々はどう過ごされているのでしょうか。

    ニュースで地震によって倒壊した家が多く報道されていましたね
    倒壊までいかなくとも柱にひびが入ってしまったという家もたくさんありました。
    そこで今日は震災時の住宅ローンについて考えてみたいと思います。

    以前は被災者への減免制度はありませんでした。
    もしも地震で倒壊して住める状態でなくなったとしても、ローンが免除されるような
    制度や法律などはなく、新しい家を建てたら二重ローンを背負うことになっていました。

    しかし、阪神淡路大震災発生後は、災害時の住宅ローンが見直され、
    現在は、支援金が給付されたり、減免になる制度ができたようです。

    「被災者生活再建支援制度」・・・1世帯最大300万円が支給される。
    「災害復興住宅融資」・・・最長35年間で全期間固定金利の低金利融資

    また、返済がどうしても難しい場合は、私的整理や自己破産という選択もあるようです。
    私的整理には「自然災害債務整理ガイドライン」があたり、この制度によって
    おおきな災害に遭ったときに対象となる条件を満たして手続きを行えば生活の再建に
    必要な資金を手元に残し、その残りをローン返済にあてられます。
    返済しきれないローンは減免されるようです。

    被災したときの住宅ローンの対策はいろいろあるようですし
    住宅ローンによって内容が異なることもあるようなので
    あらかじめ下調べをしておいたほうがよさそうですね!

  • 老後破産!?

    今回は、老後を見据えた住宅ローンの借り方についてのお話ししたいと思います。

    今の時代ほとんどの人が住宅ローンを組み自宅を購入します。よって、住宅ローンの上限額が自宅の予算の制約となります。多く借りることができれば、それだけ予算が増え、高額な物件を購入することができます。つまり、金融機関から多く借りれば借りるほど高額な物件が見えてくるというわけです。

    また、「住宅ローン控除」という減税策があり、国が住宅購入を後押ししている。住宅ローンの年末の残高の1%分が減税の対象となっており、上限額があるものの、基本的には大きな金額のローンを組むほどに、減税の恩恵が大きくなります。これにより、さらに借りれば借りるほどお得という状況を作っています。

    しかし、目先の欲にくらみ老後の生活が安定しないことが多いです。返済期間は現在では最大35年となり、生活に余裕を持つことが出来るかもしれない。しかし考えてみてください。私たちが住宅ローンを借りて大きな家を買う頃には私たちの年齢は30前半〜40後半になっています。はたして、定年後払い続けることが出来るでしょうか。退職金で返済することも視野に置いているであろうが、最終的には繰り上げ返済になることも覚悟しておいてほしいです。

    仮に返済が滞る状態が続けば、いずれは自宅を抑えられ、競売にかけられてしまうかもしれない。そんな不安を抱えながら、毎日生活していて楽しいのか疑問です。

    結果的には”大きな家”より”幸せな家庭”を必要なのではないかと思います。大きな家を目指しているうちに家のお金がすっからかん…なんてことになったら子供に合わせる顔が無い。そんなことを考えながら、住宅購入を考えてほしいと思います。

  • 住宅ローン返済が残っている場合の老後破綻

    こんにちは。前回までは住宅金利による住宅ローンへの
    影響についてお話しましたね。
    今回は住宅ローン返済が残っている場合の老後破たんの
    危険性について話そうと思います。

    20年くらい前は会社員が定年まで勤めれば、退職金と年金でそれなりに
    老後を過ごすことができ、それが働くことへのモチベーションを上げていた。
    しかし、近年は少子高齢化が叫ばれ、これからの人生に前例をあてはめる
    ことができなくなってきている。年功序列で増えるはずだった給料も延びなやみ、
    退職金も雀の涙ほどしかもらえなくなってきたからだ。

    こうした理由からただでさえ老後の生活が苦しくなる
    可能性が高くなるというのに、現在住宅ローンを抱えている人は
    完済年齢が70歳前後の人が多いという。
    かりた当初は「定年の時に退職金で一気に返してもらおう」と考えていた
    人も多いと思うが、実際は退職金が思ったより少なく、退職間近になって
    一括返済をしない方向に気が変わる人も多いという。

    だが、60歳以降も毎月ローンの返済を続けていくのはリスクがある。
    60歳で定年退職し、再就職したとしてもそれまでより収入が減ることのほうが多い。
    65歳以降は年金生活がスタートすることになるのでさらに収入が減る場合が多い。
    60歳以降は「収入ダウンの崖」と呼ばれるものが2回もあることを知っておく必要がある。

    収入ダウンの崖から落ちないために若いうちからコツコツ
    貯金していくことが大切なようですね~
    専業主婦の奥さんがいる場合は50代くらいから働き始めて
    収入を増やしておくのもいいかもしれません

  • 収入ダウンの崖って?

    こんにちは。前回までは住宅金利による住宅ローンへの
    影響についてお話しましたね。
    今回は住宅ローン返済が残っている場合の老後破たんの
    危険性について話そうと思います。

    20年くらい前は会社員が定年まで勤めれば、退職金と年金でそれなりに
    老後を過ごすことができ、それが働くことへのモチベーションを上げていた。
    しかし、近年は少子高齢化が叫ばれ、これからの人生に前例をあてはめる
    ことができなくなってきている。年功序列で増えるはずだった給料も延びなやみ、
    退職金も雀の涙ほどしかもらえなくなってきたからだ。

    こうした理由からただでさえ老後の生活が苦しくなる
    可能性が高くなるというのに、現在住宅ローンを抱えている人は
    完済年齢が70歳前後の人が多いという。
    かりた当初は「定年の時に退職金で一気に返してもらおう」と考えていた
    人も多いと思うが、実際は退職金が思ったより少なく、退職間近になって
    一括返済をしない方向に気が変わる人も多いという。

    だが、60歳以降も毎月ローンの返済を続けていくのはリスクがある。
    60歳で定年退職し、再就職したとしてもそれまでより収入が減ることのほうが多い。
    65歳以降は年金生活がスタートすることになるのでさらに収入が減る場合が多い。
    60歳以降は「収入ダウンの崖」と呼ばれるものが2回もあることを知っておく必要がある。

    収入ダウンの崖から落ちないために若いうちからコツコツ
    貯金していくことが大切なようですね~
    専業主婦の奥さんがいる場合は50代くらいから働き始めて
    収入を増やしておくのもいいかもしれません

  • マイナス金利と住宅ローン

    こんにちは、先日からマイナス金利政策について書いています。今回は、「マイナス金利政策」と住宅ローンについてお話ししていこうと思います。
    日本銀行が導入した「マイナス金利政策」により、民間の銀行が日銀に預けるときの金利が下がるだけでなく、私たちの預金の金利も下がるというデメリットがありましたね。その一方で、長期金利が下がるため、銀行から借りるときの金利も下がるというメリットもあります。長期金利の低下によって、生涯で最も高い買い物といわれる住宅ローン金利なども下がります。
    住宅ローン金利が下がると、これから住宅を買う人だけでなく、既に住宅ローンを借りている人も、ローンをより低い金利のローンに乗り換えるという「ローンの借り換え」をすれば返済額が減るというメリットがあります。住宅ローンを借りている人はこれを機に、今のローンの借り換えを考えてみるのがいいかもしれませんね!
    「マイナス金利政策」の影響を受けた金利がどれくらいかと言いいますと、例えば、変動金利で年0.6%以下、当初10年固定金利で年0.7%台、35年固定でも年1.5%近い歴史的な低水準になっているようです。

    でも、住宅ローン金利が下がっているからといって、すぐに「ローンの借り換え」をするべきではありませんよ。同じ銀行で、変動金利から固定金利に換えるような場合は、銀行によっては手数料なしで簡単にできます。ですが、借り換えの場合は、契約そのものを変更するの で、印紙税や登録免許税、抵当権抹消のための司法書士への支払いなど、さまざまな費用がかかります。諸費用で40万~80万円程度はかかってくる場合も考えられます。借り換えできるかどうかの審査もあるので、手続きまで に時間もかかります。

    よく考えてからの行動が吉でしょう。

  • マイナス金利の効果

    こんにちは、前回はマイナス金利について、どんなものなのかをお話しました。
    今回はマイナス金利の効果をお話していきます。

    16日から「マイナス金利政策」の適用が開始されました。
    多くの金融機関では、「マイナス金利政策」導入前から預金や住宅ローンの金利を引き下げました。

    また、「マイナス金利」の導入決定で利回りがすこしでも高いうちに
    国債を買おうとする銀行の注文が殺到したみたいです。

    金融庁は「銀行が個人の預金金利をマイナスにするには問題がある」と言っているので、
    大きくは影響はなさそうです。
    ただ、銀行が各種の手数料を引き上げると考えると、わたしたち利用者は損をしますよね。

    対策として考えておきたいのは、

    • 大手よりも金利が高いネット銀行、地方銀行のインターネット支店での預金が狙い目であること
    • 今後も金利は下がると見込んで、預金の一部を定期預金にするのもいいということ
    • 個人向けの国債も大手銀行の金利を上回るので、利点がありそうだということ

    損をしないためにも、臨機応変に銀行の動きに対応したいですね!
    今後、投資や消費は活発になるのでしょうか?長い目で見ていきましょう。

  • マイナス金利とは?

    1/29、日本銀行がマイナス金利政策を導入しましたね。
    マイナス金利政策って何かご存知ですか?

    普通、銀行に預金をしたら利息がついて、少なからず増えますよね。
    とはいっても0.025%ほどの金利なので微々たるものですが。。。。
    地方銀行など場所によっては10万円を1年預けると数千円増えるなど高金利なところもあるらしいですが
    まぁ、つまり微々たる金利でもこれはプラス金利ですよね。
    預ければ増えるのですから。

    ではマイナス金利とはなんなのかと言うと、
    そのまんま金利がマイナスになるということです。
    実は金融緩和政策の一つとして、様々な国で導入されているんです。
    プラス金利では預ければ利息が増えてもらえるけど、
    マイナス金利は預けるほど減っていくんですから
    微々たる減少でもなんだか損した気分になりますよね。
    デンマークやスウェーデンでも行われていて、
    デンマークではクローネ(デンマークの通貨)高を阻止することが出来るなど効果はあったのです。

    さてさて、日本でも今同じことが起きているのです。
    日銀に預ける資金の金利を「一部」マイナスにすることで、市場金利が下がって融資や株式投資などに資金が回るのではないか、という景気回復目的の導入となりました。

    マイナス金利になって喜ぶ国民っているんですかね?
    効果はいかほどなものになるんでしょうか。

    次回もマイナス金利がもたらす効果をもう少し詳しく見ていきましょう。

  • Kasita

    みなさん、Kasitaってご存知ですか?
    Kasitaとは、「アプリで住みたいところを決めると、寝てる間に部屋ごと引っ越ししてくれる」というサービス付きのアパート。以下の動画を見てもらえればわかりやすいかもしれません。

    image00
    gif画像は「Co.Exist公式サイト」より

    こういうことです。
    これは、ジェフ・ウィルソンという人が一人暮らしの生活を評論するために
    大型のゴミ箱(コンテナのような)に1年住み続けて思いついたアイディアだそうです。

    世界中に、Kasitaの部屋が入る枠組みとなる建物を作り、
    アプリで引越し先を指定すると部屋ごと引っ越ししてくれるというアイディア。

    21世紀っぽいアイディアですよね!
    違う国へ移動というのはパスポートが必要だし、部屋の中に大量の麻薬や拳銃などを忍ばせているかもしれないし、
    そう簡単にできるものではありませんが、とても画期的で新鮮なアイディアですね。
    住居の形が大きく変わるかもしれません。
    たとえば、日本の中だけだと可能かもしれませんね!
    大型トラックに乗って大移動。朝起きたら部屋はそのまま外は新しい街。

    そんな夢の様な話は置いておきましょう。

    住宅ローンの金利ですが、1月から三菱UFJ、みずほ、三井住友の3大メガバンクの変動金利が2年5ヶ月ぶりに引き下げられたそうです。
    店頭表示金利が変わったわけではなく、引き下げ金利が0.15%下がったという話です。

    大変うれしい話ですが、なぜ金利が下がったのでしょう?

    その理由は、最近は人件費負担のかからないネット銀行が大きく金利を引き下げるという責の姿勢を見せています!
    ネット銀行は、前回お話ししたじぶん銀行のように
    インターネット上の操作だけで住宅ローンが組めてしまうので大変手軽でこれからもっと人気になると思います。
    ネット銀行では0.5%のところも出てきているのです。

    メガバンクもそれに負けてはいられないという感じでしょうか。

    変動金利が下がるのは、家を建てたいこちらとしてはとってもありがたいことなんですけれども、
    変動金利は安いなりの「リスク」が潜んでいます。

    「未払い利息」というのをご存知ですか?
    未払い利息というのは、予定通りに返済しているのに元金が全く減らないというものです。

    わかりやすく例えると、毎月10万円払うとして、
    そのうち利息が2万円で元金が8万円だったとします。

    ですが、金利が上がった時、10万円払うのは変わらなくても
    利息が6万円、元金が4万円になってしまったら。

    元金の毎月の返済額が減ってしまいますよね。
    そうなったら全く元金を返せていないのです。
    変動金利は今が良くても先の計画が大変立てづらいのです。

    金利が安いからと言って今がチャンス!というわけではないのですよね。気をつけましょう。

  • インターネットで住宅ローン1から10まで!

    あけましておめでとうございます!
    今年も住宅ローンの勉強に勤しんでいこうと思います。
    なんと今、住宅ローンの変動金利は過去最低なんです!
    0.6%台ですって。すごいですね!
    住宅ローンは金利やサービスなど競争が激しいですよね。

    そんな中登場した新たなサービス。

    「じぶん銀行」ってご存知ですか?

    じぶん銀行とは、三菱東京UFJ銀行とKDDIが出資している銀行で
    ネット専業の銀行なんです。
    このじぶん銀行は、なんと住宅ローンの申込みから契約の手続きまですべてインターネットで行えるんです。
    とっても手軽ですね。スマートフォンがあれば住宅ローン申し込める時代ですか。

    みずほ銀行もネット上で手続きできるようにしたらしいです。
    競争が激しい世界ですね。
    変動金利が低い今、チャンスかもしれません!
    これ以上下がるにことってあるんでしょうか・・・・。

  • フラット35の「大幅金利引き下げ」!

    現在、フラット35では「フラット35S 大幅金利引き下げ」というものをやっています。
    見ればわかりますが、金利を大幅に下げてくれるキャンペーンのようなものなのです。
    このキャンペーンに申請すれば、総返済額が400万円も減るかもしれません。
    というのも、このキャンペーンは、10年間金利が0.6%引き下げられるというもので、
    0.95%の金利で10年間支払いができます。

    フラット35は35年間金利が固定で、変動金利など予定外のリスクを負わないがために
    変動金利よりは多少金利が高く設定されており、1.55%となっています。
    それが0.95と変動金利と同じ金利で10年間いられるのだから、
    いずれ家を建てようと思っていた人にはチャンスですよね。

    この大幅金利引き下げは2015年の2月から行われていたのですが、16年の1月29日で終了してしまいます。
    あと1カ月しかない!!
    そんなに早く家を建てる決断はできない・・・!
    お金が用意できない!
    そういったこともあると思います。大きな買い物ですから。

    しかし、1/29までに申込みをしておけば、
    建てるのが1年後や2年後であっても0.6%引き下げられる権利を確保できるのです。
    家を建て予定があるなら思い切って申し込んでみるのも手ですよね!

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