• マイナス金利とは?

    1/29、日本銀行がマイナス金利政策を導入しましたね。
    マイナス金利政策って何かご存知ですか?

    普通、銀行に預金をしたら利息がついて、少なからず増えますよね。
    とはいっても0.025%ほどの金利なので微々たるものですが。。。。
    地方銀行など場所によっては10万円を1年預けると数千円増えるなど高金利なところもあるらしいですが
    まぁ、つまり微々たる金利でもこれはプラス金利ですよね。
    預ければ増えるのですから。

    ではマイナス金利とはなんなのかと言うと、
    そのまんま金利がマイナスになるということです。
    実は金融緩和政策の一つとして、様々な国で導入されているんです。
    プラス金利では預ければ利息が増えてもらえるけど、
    マイナス金利は預けるほど減っていくんですから
    微々たる減少でもなんだか損した気分になりますよね。
    デンマークやスウェーデンでも行われていて、
    デンマークではクローネ(デンマークの通貨)高を阻止することが出来るなど効果はあったのです。

    さてさて、日本でも今同じことが起きているのです。
    日銀に預ける資金の金利を「一部」マイナスにすることで、市場金利が下がって融資や株式投資などに資金が回るのではないか、という景気回復目的の導入となりました。

    マイナス金利になって喜ぶ国民っているんですかね?
    効果はいかほどなものになるんでしょうか。

    次回もマイナス金利がもたらす効果をもう少し詳しく見ていきましょう。

  • Kasita

    みなさん、Kasitaってご存知ですか?
    Kasitaとは、「アプリで住みたいところを決めると、寝てる間に部屋ごと引っ越ししてくれる」というサービス付きのアパート。以下の動画を見てもらえればわかりやすいかもしれません。

    image00
    gif画像は「Co.Exist公式サイト」より

    こういうことです。
    これは、ジェフ・ウィルソンという人が一人暮らしの生活を評論するために
    大型のゴミ箱(コンテナのような)に1年住み続けて思いついたアイディアだそうです。

    世界中に、Kasitaの部屋が入る枠組みとなる建物を作り、
    アプリで引越し先を指定すると部屋ごと引っ越ししてくれるというアイディア。

    21世紀っぽいアイディアですよね!
    違う国へ移動というのはパスポートが必要だし、部屋の中に大量の麻薬や拳銃などを忍ばせているかもしれないし、
    そう簡単にできるものではありませんが、とても画期的で新鮮なアイディアですね。
    住居の形が大きく変わるかもしれません。
    たとえば、日本の中だけだと可能かもしれませんね!
    大型トラックに乗って大移動。朝起きたら部屋はそのまま外は新しい街。

    そんな夢の様な話は置いておきましょう。

    住宅ローンの金利ですが、1月から三菱UFJ、みずほ、三井住友の3大メガバンクの変動金利が2年5ヶ月ぶりに引き下げられたそうです。
    店頭表示金利が変わったわけではなく、引き下げ金利が0.15%下がったという話です。

    大変うれしい話ですが、なぜ金利が下がったのでしょう?

    その理由は、最近は人件費負担のかからないネット銀行が大きく金利を引き下げるという責の姿勢を見せています!
    ネット銀行は、前回お話ししたじぶん銀行のように
    インターネット上の操作だけで住宅ローンが組めてしまうので大変手軽でこれからもっと人気になると思います。
    ネット銀行では0.5%のところも出てきているのです。

    メガバンクもそれに負けてはいられないという感じでしょうか。

    変動金利が下がるのは、家を建てたいこちらとしてはとってもありがたいことなんですけれども、
    変動金利は安いなりの「リスク」が潜んでいます。

    「未払い利息」というのをご存知ですか?
    未払い利息というのは、予定通りに返済しているのに元金が全く減らないというものです。

    わかりやすく例えると、毎月10万円払うとして、
    そのうち利息が2万円で元金が8万円だったとします。

    ですが、金利が上がった時、10万円払うのは変わらなくても
    利息が6万円、元金が4万円になってしまったら。

    元金の毎月の返済額が減ってしまいますよね。
    そうなったら全く元金を返せていないのです。
    変動金利は今が良くても先の計画が大変立てづらいのです。

    金利が安いからと言って今がチャンス!というわけではないのですよね。気をつけましょう。

  • インターネットで住宅ローン1から10まで!

    あけましておめでとうございます!
    今年も住宅ローンの勉強に勤しんでいこうと思います。
    なんと今、住宅ローンの変動金利は過去最低なんです!
    0.6%台ですって。すごいですね!
    住宅ローンは金利やサービスなど競争が激しいですよね。

    そんな中登場した新たなサービス。

    「じぶん銀行」ってご存知ですか?

    じぶん銀行とは、三菱東京UFJ銀行とKDDIが出資している銀行で
    ネット専業の銀行なんです。
    このじぶん銀行は、なんと住宅ローンの申込みから契約の手続きまですべてインターネットで行えるんです。
    とっても手軽ですね。スマートフォンがあれば住宅ローン申し込める時代ですか。

    みずほ銀行もネット上で手続きできるようにしたらしいです。
    競争が激しい世界ですね。
    変動金利が低い今、チャンスかもしれません!
    これ以上下がるにことってあるんでしょうか・・・・。

  • フラット35の「大幅金利引き下げ」!

    現在、フラット35では「フラット35S 大幅金利引き下げ」というものをやっています。
    見ればわかりますが、金利を大幅に下げてくれるキャンペーンのようなものなのです。
    このキャンペーンに申請すれば、総返済額が400万円も減るかもしれません。
    というのも、このキャンペーンは、10年間金利が0.6%引き下げられるというもので、
    0.95%の金利で10年間支払いができます。

    フラット35は35年間金利が固定で、変動金利など予定外のリスクを負わないがために
    変動金利よりは多少金利が高く設定されており、1.55%となっています。
    それが0.95と変動金利と同じ金利で10年間いられるのだから、
    いずれ家を建てようと思っていた人にはチャンスですよね。

    この大幅金利引き下げは2015年の2月から行われていたのですが、16年の1月29日で終了してしまいます。
    あと1カ月しかない!!
    そんなに早く家を建てる決断はできない・・・!
    お金が用意できない!
    そういったこともあると思います。大きな買い物ですから。

    しかし、1/29までに申込みをしておけば、
    建てるのが1年後や2年後であっても0.6%引き下げられる権利を確保できるのです。
    家を建て予定があるなら思い切って申し込んでみるのも手ですよね!

  • 金利以外の比較ポイントとは?

    今現在、住宅ローンは超低金利。
    変動金利では1%を切っているものもありますね。
    しかし、「金利が安い住宅ローンが正解!」というわけではありません!
    これが住宅ローン選びで注意する点です。
    金利が安くても意外な落とし穴があるかもしれません。
    他と比べて、明らかにお得すぎる!という住宅ローンを見つけたらまずは疑いの目で見てみましょう。

    まず、「保証料」です。保証とは、もし住宅ローンが払えなくなったときに、
    保証会社が代わりに銀行に払いますよというものです。
    とっても助かりますね!入った方がいいに決まってる!
    と思うかもしれませんが、保証会社が銀行に払った金額は全額保証会社に払わなければいけません。
    意味ないですね。
    そして、保証料は分割で合計100万円にもなります。
    保証料は基本的に払うものですが、銀行により「保証料なしでもいいですよ」ってところもあります。
    ですが、そういう銀行に限って住宅ローンを借りるための「手数料」がバカ高いなんてこともあります。
    本当につけるべきなのか?金利が低いけど保証料が異常に高いのではないか?
    ここはチェックのポイントとなります。
    また、高い手数料だけど、保証料よりは安いやと保証料なしの高い手数料で借りると、
    もし繰り上げ返済などして完済が早まった時に、返金がされないのです。
    保証料であれば、早く返済すれば一部返金されます。

    甘い言葉に乗せられないように注意しましょう。

  • 住宅ローンの組み方:既婚・子ども有編

    こんにちは。
    今回はライフプラン別の住宅ローンの組み方について紹介したいと思います。

    私は妻と息子の3人家族なので、今日は「既婚・子どもあり」の場合を紹介します。

    まずは、子どもがまだ小さく、奥さんが専業主婦だった場合!

    この場合は、最初に将来的に奥さんも仕事をするかどうかについて考えたほうがいいようです。

    将来共働きになる場合は、
    固定金利型」を選択して、奥さんの収入に合わせたローンに変更するやり方があるようです。

    また、
    終始固定金利」を選択して、奥さんの収入は貯金してローン返済に当てるパターンもあるらしい。

    2パターンあるようですが、特に小さいお子さんがいる場合は
    返済負担率に注意が必要です。
    一般的に20%くらいの負担が目安になっているようですよ!

    次に、子どもがすでに大きく(中高生くらい)、共働きが可能な場合!
    この場合は、進学や就職など、これから子どもにかかる出費を考えて、
    少し金利が高くても頭金0円というような住宅ローンがよさそうです。

    いずれにしても家族会議が必要ですね(^_^;)
    自分たちの今後の生活を見据えて賢く住宅ローンと付き合っていきたいですね!

  • 住宅ローンの審査が通らない!原因は?

    前回、
    住宅ローンの審査について話しましたね。

    年収や雇用形態、健康状態など
    何一つ問題ないのになぜか色んな住宅ローンに申し込んでも通らない人、たまにいるそうです。
    なぜ通らないのかを知ることが出来る方法がありますのでご紹介します。

    信用情報機関(CIC)というものがあります。
    信用情報機関とは、わたしたちの「クレジットの支払いを延滞した」とか「車のローンの支払が遅れた」とかの情報をすべて記録している機関です。

    信用情報機関(CIC)

    cc

    クレジットカード会社やローンの会社は、わたしたちが支払を遅れたりすっぽかしたりするとこの信用情報機関にすべて記録し、また、ほかのクレジットカードを作ろうとしたり、ローンを組もうとすると、その新しいカード会社やローン会社がこのCICで情報を開示します。

    ですから、支払の遅延などが記録されている人はカードも作れずローンも組めないということになります。

    この信用情報、
    5年~6年保管されると言われています。

    いま家を建てようとおもったのに、5年経たないとローンすら組めないって大変なことですよね。

    このCIC、1000円払えば情報開示することができます。
    どうしてもローンが組めない、という人はここで情報開示してみてはどうでしょうか?
    ローンを組めるのは何年後になるんでしょうね・・・・。

  • 住宅ローンの審査基準

    住宅ローンって実はスッゴイですよね。
    「何千万も支払います」「信用しますよ」っていう契約を交わすわけですから。
    厳しい審査があるのも当然です。

    住宅ローンの審査ってどんな内容なんでしょうか?

    ・個人信用情報
    クレジットカードを作ったり、借り入れをしたりすると、その内容が個人信用情報というものに記載されます。
    これは5年間消えないので、延滞しているなどの記録が残っていれば、借り入れは難しくなるとのこと。
    また、クレジットカードについている「キャッシング枠」だけで借入金と見なす場合もあるので、
    使っていないクレジットカードは解約してしまいましょう。

    ・雇用形態と勤務年数
    契約社員などは安定性の面で借入するのは難しいです。
    よく言われるのは「正社員で3年以上勤務していること」。これが借り入れする時点で大事なことのようです。
    自営業の人も安定性は計れないので、継続年数3年以上が目安となります。

    ・団体信用生命保険
    「団体信用生命保険に入れる」という健康状態が目安となります。
    団体信用生命保険とは、住宅ローンを借り入れた人が死亡したり高度障害になったときに
    金融機関が残りの借入金を返済してくるというものです。
    一般的な生命保険と同じで、病状などによっては住宅ローンが組めない場合があります。
    そして、注意すべきはフラット35はお得なことが多いように思われますが
    借り入れした人が亡くなった場合は遺族が残りの借入金を返済しなければならないので、ここは検討が必要ですね!

    ・最低年収
    最低年収は200万~300万円の間と言われています。
    しかし400万円のところもありますから、それは様々ですね。

    最低年収や雇用形態、勤務年数などは住宅ローンによって審査の基準が変わります。
    そこで住宅ローンによって審査基準などがどんな風に違うのか比べてみようと思って、ネットサーフィンで探していたのですが、住宅ローン比較というサイトが、金融の人気ランキングなどを掲載していてとても参考になりそうでした!
    困っている方は覗いてみてはどうでしょうか!

    次回はどうしても審査に通らない人が
    「なぜ審査が通らないのか」簡単にわかる、かもしれない方法を紹介します。

  • 借り換えとは

    前回などで、繰り上げ返済というローン返済方法について説明してきました。

    今回は借り換えという返済方法を説明していこうと思います。

    「借り換え」というのは、現在自分が返済している住宅ローンと、違う住宅ローンの方が金利が低かったりなどして、今よりお得だ。と感じた時に住宅ローンを別の住宅ローンへと変更することです。

    なお借り換えする際に、現在のローンを返済している自宅に住み続ける、つまり自宅を担保としてローンを借りるため、土地の値下がりなどによって自宅の時価が下がっているだとかの問題もあります。
    ローンを借り換えするのに必要な額に自宅の値段が届かなくなる可能性があるっていうことですね。ただし、値段が下がっていても借り換え可能な金融機関もあるので、根気よく探すことが大事でしょう!

    また、他にも手数料や保証料などの費用が思いの外かかったりすることもあるので事前調査は十分にしておきましょう!大切です!

    さて借り換えをするのにもメリットを見ていかないと借り換えしたらお得なのかどうか、よう分かりませんね。
    まず、借り換えを行う目的はもちろん「金利」を下げたいから。ですよね。
    そして借り換えを行う目安として「10年、1,000万円、1%」と言われています。これは、
     ・ローンの残り期間が10年以上ある
     ・ローンの残り金額が1,000万以上ある
     ・現在のローンの金利が1%以上ある
    の3つを満たせば、お得になります。
    これらの3つを計算してみると、約54万円ほどの利息になります。

    先ほど借り換えには手数料などで費用が思いの外かかると、言いましたが、借り換え金額を1,000万円とすると、手数料などで約30万ほど。

    メリットを取りたいなら「10年、1,000万円、1%」を目安に。ですね!

  • 繰り上げ返済とは?

    さてさて、今回は繰り上げ返済という返済方法についてお話しします!

    繰り上げ返済とは、臨時に返済することで住宅ローン残高を減らすことを言います。
    ボーナスが出た時などに多く返すってことですね!

    残高が減れば当然、返済期間も短くなりますし
    その分利息も減ります。
    お得ですよね。

    35年ローン、金利3%で3000万円借りたとすると
    返済開始10年後に100万円繰り上げ返済するだけで
    返済期間は1年3カ月も縮まり、
    利息のぶんで100万円以上安くなるのです!

    100万円払って100万円安くなるってなんかピンとこないって人もいると思いますが、、、

    わかりやすくいうと
    5000万円払うところが4900万円になるということですよ!

    100万円を払うのが遅くなるか早くなるかでこんなに変わるのなら
    コツコツためて、返済開始後10年後に
    100万円を一度払った方がいいと思いませんか?

    しかし、勢いで繰り上げ返済してあとからお金が足りないなんてことになったら困るのは自分自身と家族。
    ですから、繰り上げ返済する際はライフプランをじっくり再考することをお勧めします。

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