Monthly Archives: 10月 2015

  • 住宅ローンの審査基準

    住宅ローンって実はスッゴイですよね。
    「何千万も支払います」「信用しますよ」っていう契約を交わすわけですから。
    厳しい審査があるのも当然です。

    住宅ローンの審査ってどんな内容なんでしょうか?

    ・個人信用情報
    クレジットカードを作ったり、借り入れをしたりすると、その内容が個人信用情報というものに記載されます。
    これは5年間消えないので、延滞しているなどの記録が残っていれば、借り入れは難しくなるとのこと。
    また、クレジットカードについている「キャッシング枠」だけで借入金と見なす場合もあるので、
    使っていないクレジットカードは解約してしまいましょう。

    ・雇用形態と勤務年数
    契約社員などは安定性の面で借入するのは難しいです。
    よく言われるのは「正社員で3年以上勤務していること」。これが借り入れする時点で大事なことのようです。
    自営業の人も安定性は計れないので、継続年数3年以上が目安となります。

    ・団体信用生命保険
    「団体信用生命保険に入れる」という健康状態が目安となります。
    団体信用生命保険とは、住宅ローンを借り入れた人が死亡したり高度障害になったときに
    金融機関が残りの借入金を返済してくるというものです。
    一般的な生命保険と同じで、病状などによっては住宅ローンが組めない場合があります。
    そして、注意すべきはフラット35はお得なことが多いように思われますが
    借り入れした人が亡くなった場合は遺族が残りの借入金を返済しなければならないので、ここは検討が必要ですね!

    ・最低年収
    最低年収は200万~300万円の間と言われています。
    しかし400万円のところもありますから、それは様々ですね。

    最低年収や雇用形態、勤務年数などは住宅ローンによって審査の基準が変わります。
    そこで住宅ローンによって審査基準などがどんな風に違うのか比べてみようと思って、ネットサーフィンで探していたのですが、住宅ローン比較というサイトが、金融の人気ランキングなどを掲載していてとても参考になりそうでした!
    困っている方は覗いてみてはどうでしょうか!

    次回はどうしても審査に通らない人が
    「なぜ審査が通らないのか」簡単にわかる、かもしれない方法を紹介します。

  • 借り換えとは

    前回などで、繰り上げ返済というローン返済方法について説明してきました。

    今回は借り換えという返済方法を説明していこうと思います。

    「借り換え」というのは、現在自分が返済している住宅ローンと、違う住宅ローンの方が金利が低かったりなどして、今よりお得だ。と感じた時に住宅ローンを別の住宅ローンへと変更することです。

    なお借り換えする際に、現在のローンを返済している自宅に住み続ける、つまり自宅を担保としてローンを借りるため、土地の値下がりなどによって自宅の時価が下がっているだとかの問題もあります。
    ローンを借り換えするのに必要な額に自宅の値段が届かなくなる可能性があるっていうことですね。ただし、値段が下がっていても借り換え可能な金融機関もあるので、根気よく探すことが大事でしょう!

    また、他にも手数料や保証料などの費用が思いの外かかったりすることもあるので事前調査は十分にしておきましょう!大切です!

    さて借り換えをするのにもメリットを見ていかないと借り換えしたらお得なのかどうか、よう分かりませんね。
    まず、借り換えを行う目的はもちろん「金利」を下げたいから。ですよね。
    そして借り換えを行う目安として「10年、1,000万円、1%」と言われています。これは、
     ・ローンの残り期間が10年以上ある
     ・ローンの残り金額が1,000万以上ある
     ・現在のローンの金利が1%以上ある
    の3つを満たせば、お得になります。
    これらの3つを計算してみると、約54万円ほどの利息になります。

    先ほど借り換えには手数料などで費用が思いの外かかると、言いましたが、借り換え金額を1,000万円とすると、手数料などで約30万ほど。

    メリットを取りたいなら「10年、1,000万円、1%」を目安に。ですね!