Monthly Archives: 3月 2016

  • 住宅ローン返済が残っている場合の老後破綻

    こんにちは。前回までは住宅金利による住宅ローンへの
    影響についてお話しましたね。
    今回は住宅ローン返済が残っている場合の老後破たんの
    危険性について話そうと思います。

    20年くらい前は会社員が定年まで勤めれば、退職金と年金でそれなりに
    老後を過ごすことができ、それが働くことへのモチベーションを上げていた。
    しかし、近年は少子高齢化が叫ばれ、これからの人生に前例をあてはめる
    ことができなくなってきている。年功序列で増えるはずだった給料も延びなやみ、
    退職金も雀の涙ほどしかもらえなくなってきたからだ。

    こうした理由からただでさえ老後の生活が苦しくなる
    可能性が高くなるというのに、現在住宅ローンを抱えている人は
    完済年齢が70歳前後の人が多いという。
    かりた当初は「定年の時に退職金で一気に返してもらおう」と考えていた
    人も多いと思うが、実際は退職金が思ったより少なく、退職間近になって
    一括返済をしない方向に気が変わる人も多いという。

    だが、60歳以降も毎月ローンの返済を続けていくのはリスクがある。
    60歳で定年退職し、再就職したとしてもそれまでより収入が減ることのほうが多い。
    65歳以降は年金生活がスタートすることになるのでさらに収入が減る場合が多い。
    60歳以降は「収入ダウンの崖」と呼ばれるものが2回もあることを知っておく必要がある。

    収入ダウンの崖から落ちないために若いうちからコツコツ
    貯金していくことが大切なようですね~
    専業主婦の奥さんがいる場合は50代くらいから働き始めて
    収入を増やしておくのもいいかもしれません

  • 収入ダウンの崖って?

    こんにちは。前回までは住宅金利による住宅ローンへの
    影響についてお話しましたね。
    今回は住宅ローン返済が残っている場合の老後破たんの
    危険性について話そうと思います。

    20年くらい前は会社員が定年まで勤めれば、退職金と年金でそれなりに
    老後を過ごすことができ、それが働くことへのモチベーションを上げていた。
    しかし、近年は少子高齢化が叫ばれ、これからの人生に前例をあてはめる
    ことができなくなってきている。年功序列で増えるはずだった給料も延びなやみ、
    退職金も雀の涙ほどしかもらえなくなってきたからだ。

    こうした理由からただでさえ老後の生活が苦しくなる
    可能性が高くなるというのに、現在住宅ローンを抱えている人は
    完済年齢が70歳前後の人が多いという。
    かりた当初は「定年の時に退職金で一気に返してもらおう」と考えていた
    人も多いと思うが、実際は退職金が思ったより少なく、退職間近になって
    一括返済をしない方向に気が変わる人も多いという。

    だが、60歳以降も毎月ローンの返済を続けていくのはリスクがある。
    60歳で定年退職し、再就職したとしてもそれまでより収入が減ることのほうが多い。
    65歳以降は年金生活がスタートすることになるのでさらに収入が減る場合が多い。
    60歳以降は「収入ダウンの崖」と呼ばれるものが2回もあることを知っておく必要がある。

    収入ダウンの崖から落ちないために若いうちからコツコツ
    貯金していくことが大切なようですね~
    専業主婦の奥さんがいる場合は50代くらいから働き始めて
    収入を増やしておくのもいいかもしれません

  • マイナス金利と住宅ローン

    こんにちは、先日からマイナス金利政策について書いています。今回は、「マイナス金利政策」と住宅ローンについてお話ししていこうと思います。
    日本銀行が導入した「マイナス金利政策」により、民間の銀行が日銀に預けるときの金利が下がるだけでなく、私たちの預金の金利も下がるというデメリットがありましたね。その一方で、長期金利が下がるため、銀行から借りるときの金利も下がるというメリットもあります。長期金利の低下によって、生涯で最も高い買い物といわれる住宅ローン金利なども下がります。
    住宅ローン金利が下がると、これから住宅を買う人だけでなく、既に住宅ローンを借りている人も、ローンをより低い金利のローンに乗り換えるという「ローンの借り換え」をすれば返済額が減るというメリットがあります。住宅ローンを借りている人はこれを機に、今のローンの借り換えを考えてみるのがいいかもしれませんね!
    「マイナス金利政策」の影響を受けた金利がどれくらいかと言いいますと、例えば、変動金利で年0.6%以下、当初10年固定金利で年0.7%台、35年固定でも年1.5%近い歴史的な低水準になっているようです。

    でも、住宅ローン金利が下がっているからといって、すぐに「ローンの借り換え」をするべきではありませんよ。同じ銀行で、変動金利から固定金利に換えるような場合は、銀行によっては手数料なしで簡単にできます。ですが、借り換えの場合は、契約そのものを変更するの で、印紙税や登録免許税、抵当権抹消のための司法書士への支払いなど、さまざまな費用がかかります。諸費用で40万~80万円程度はかかってくる場合も考えられます。借り換えできるかどうかの審査もあるので、手続きまで に時間もかかります。

    よく考えてからの行動が吉でしょう。